模型づくりで学ぶ スターリングエンジン(第2版)

省エネ、環境負荷軽減を背景に、注目を浴びている外燃機関、スターリングエンジンの技術入門書の第2版。

このような方におすすめ


        
  • 著者岩本 昭一 監修/濱口 和洋・戸田 富士夫・平田 宏一 共著
  • 定価3,300 (本体3,000 円+税)
  • B5 184頁 2023/12発行
  • ISBN978-4-274-23148-3
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 スターリングエンジンは外燃機関であるため、多種・多様な熱源を利用することが可能であり、環境汚染、地球温暖化が大きな問題となっている現在でも、その対策として各方面から引き続き注目を集めています。

 本第2版においては、2009年発行以降、14年が経過していることから、スターリングエンジンの開発の歴史において、現状まで踏まえた動向を掲載、また、用途事例にも新たな内容を加え、現状にマッチした構成となっています。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274231483/
第1章 古くて新しいスターリングエンジン
第2章 スターリングエンジンの動作原理とその特徴
第3章 スターリングエンジンの基礎理論
第4章 教育用エンジン
第5章 模型スターリングエンジンの設計製作と性能
第6章 スターリングエンジンの用途事例
第1章 古くて新しいスターリングエンジン
 1.1 スターリングエンジン開発の歴史
 1.2 スターリングエンジン開発の状況
 1.3 スターリング冷凍機
 1.4 ヴィルミエ冷凍機
第2章 スターリングエンジンの動作原理とその特徴 
 2.1 スターリングエンジンの基本構成と動作原理
 2.2 スターリングエンジンの形式
 2.3 スターリングエンジンの出力取り出し機構
 2.4 高性能エンジンと模型エンジン
 2.5 模型スターリングエンジンの構造
 2.6 スターリングエンジンの特徴と課題
第3章 スターリングエンジンの基礎理論
 3.1 スターリングサイクル熱力学
 3.2 クランク機構の力学
 3.3 等温モデルの概要
 3.4 シュミット理論の計算式
 3.5 簡易計算式による軸出力の予測
 3.6 スターリングエンジンの性能向上策
第4章 教育用エンジン
 4.1 ビー玉エンジン
 4.2 ビー玉エンジン自動車
 4.3 空き缶エンジン
 4.4 試験管エンジン
 4.5 実験用試験管エンジン
 4.6 試験管エンジン自動車
 4.7 ビーカーエンジン
 4.8 競技用エンジン
 4.9 低温度差エンジン
 4.10 アミューズメントエンジン
 4.11 高出力エンジン
 4.12 特殊なエンジン
 4.13 教育用スターリングエンジンの最大軸出力予測法
第5章 模型スターリングエンジンの設計製作と性能評価
 5.1 設計指針
 5.2 設計計算法
 5.3 設計計算例
 5.4 設計図面
 5.5 製作・組立
 5.6 動力測定法
 5.7 供試エンジン
 5.8 エンジン性能の測定方法
 5.9 エンジン性能測定結果
 5.10 実験結果と理論計算結果殿性能比較
第6章 スターリングエンジンの用途事例(20P)
 6.1 実用スターリングエンジン
 6.2 家庭用コ・ジェネレーション(CHP)ユニット6.3 太陽熱発電システム
 6.4 バイオマス燃焼発電システム
 6.5 将来性
付録1 各種模型エンジンの図面
付録2 ガラス製注射器の規格
付録3 ミニチュアベアリング規格
付録4 プログラミングリスト