受験者の皆さんが効率的に学習を進めていけるよう、1項目見開き2ページ構成としてあります。また、最新の問題傾向、法令改正に準拠してあり、収載の模擬試験により、確実に合格に必要な実践力をアップしていくことができます。
本当に合格したいなら、まずは本書で勉強することをお勧めします。
https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274231889/
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1学期 筆記試験対策
レッスン1 関係法令1
レッスン2 関係法令2
レッスン3 避難器具の構造と機能
レッスン4 避難器具の設置
レッスン5 避難器具の施工方法
レッスン6 機械に関する基礎的知識
2学期 実技試験対策
レッスン1 写真鑑別
レッスン2 製図
3学期 模擬試験
レッスン1 模擬試験(第1回)
レッスン2 模擬試験(第2回)
1学期 筆記試験対策
レッスン1 関係法令1
1-1 消防関係の用語1(基礎編)
1-2 消防関係の用語2(建築関連編)
1-3 消防の任務・組織・措置・命令
1-4 防火対象物と消防対象物
1-5 特定防火対象物
1-6 特定一階段等防火対象物
1-7 防火管理と防火対象物の点検
1-8 防炎規制・危険物規制
1-9 消防用設備等
1-10 適用単位の特例
1-11 遡及・不遡及
1-12 消防設備士制度
1-13 消防用設備等の届け出
1-14 消防用設備等の点検
1-15 検定制度と認定制度
レッスン2 関係法令2
2-1 避難器具の設置義務
2-2 各階に適応した避難器具
2-3 避難器具の設置個数の減免
2-4 収容人員の算定
2-5 避難器具の設置位置と特定一階段等防火対象物
レッスン3 避難器具の構造と機能
3-1 避難器具の種類
3-2 金属製避難はしごの種類
3-3 金属製避難はしごの構造
3-4 金属製以外の避難はしごの構造
3-5 緩降機の構造
3-6 救助袋の構造
3-7 すべり台の構造
3-8 避難器具用ハッチの構造
3-9 その他の避難器具
レッスン4 避難器具の設置
4-1 避難器具特有の用語と設計荷重
4-2 操作面積と開口部
4-3 標識と格納等
4-4 避難はしごの設置基準
4-5 緩降機の設置基準
4-6 救助袋の設置基準
4-7 すべり台の設置基準
4-8 避難器具用ハッチの設置基準
4-9 その他の避難器具の設置基準
レッスン5 避難器具の施工方法
5-1 取付け具の材料と鋼材の強度
5-2 固定方法の種類
5-3 金属拡張アンカー法
5-4 溶接工法と貫通工法
5-5 避難器具用ハッチの固定方法
5-6 斜降式救助袋の固定環の取付け
レッスン6 機械に関する基礎的知識
6-1 機械材料一覧
6-2 材料の種類1(鉄鋼材料)
6-3 材料の種類2(その他の材料)
6-4 力とモーメント・力のつり合い・重心
6-5 荷重と応力とひずみ
6-6 はり・曲げとねじり
6-7 運動と運動量
6-8 仕事とエネルギー摩擦
6-9 気体の法則
2学期 実技試験対策
レッスン1 写真鑑別
1-1 避難器具の構造
1-2 施工方法
1-3 試験・整備の方法
レッスン2 製図
2-1 固定ベースの考え方
2-2 収容人員の算出
2-2 設置位置等の製図
3学期 模擬試験
レッスン1 模擬試験(第1回)
レッスン2 模擬試験(第2回)