第三種電気主任技術者試験(電験三種)は、理論、電力、機械、法規の4科目の試験が実施され、出題範囲が広いうえに、問題自体のレベルが高く、受験者には確かな計算力と理解力が必要とされます。電験三種の合格には、数多くの過去問題を繰り返し解き、問われている内容を根本から理解することが何より大切です。本書では、過去15ヵ年(平成20〜令和4年度)の試験問題(全1056問)から選抜した330問及び最新年度(令和5年度上期・下期)の全試験問題(132問)とその解答・解説を掲載し、基本からわかりやすく解説しています。また、別解、問題を解くポイントなども充実しています。
https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274232152/
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●令和5(2023)年度の試験問題と解答
・上期(理論・電力・機械・法規)
・下期(理論・電力・機械・法規)
●平成20(2008)〜令和4(2022)年度の選抜問題と解答
理論科目(90問)
電力科目(85問)
機械科目(90問)
法規科目(65問)
・第三種電気主任技術者試験について
・過去10回の合格率,合格基準等
・出題状況(理論科目,電力科目,機械科目,法規科目)
・出題傾向(理論科目,電力科目,機械科目,法規科目)
・凡例
●令和5(2023)年度の試験問題と解答
・上期試験(令和5年8月20日実施)
理論科目
電力科目
機械科目
法規科目
・下期試験(令和6年3月24日実施)
理論科目
電力科目
機械科目
法規科目
●平成20(2008)年度〜令和4(2022)年度の選抜問題と解答
理論科目(90問)
電力科目(85問)
機械科目(90問)
法規科目(65問)